「リージョン内フリーマッチング」 日本データセンターに先行実装!
「ファンフェスティバル 2026 in ベルリン」で発表したとおり、2026年10月12日(月)予定の24時間メンテナンス後、10月13日(火)から「リージョン内フリーマッチング」が日本データセンターに先行実装されます。
リージョン内フリーマッチングとは、これまで同一の論理データセンター内に限られていたマッチングやパーティ募集の範囲を、同一の物理データセンター(日本/北米/欧州/オセアニア)内まで拡大する仕組みです。これにより、どのワールドにいても、同じ物理データセンター内のすべてのプレイヤーとマッチングするようになり、すべてのパーティ募集に参加できるようになります!
なお、日本データセンターでの動作の安定性が確認できしだい、ほかの物理データセンターでも順次公開する予定です。
本トピックスでは、リージョン内フリーマッチングで実現すること、および影響についてご説明いたします。
データセンターの仕組みについて
リージョン内フリーマッチングをより知っていただくため、最初にFFXIVのデータセンターの仕組みをご説明します。
≪データセンターの概念図≫
※現在のデータセンターの構成は「こちら」でご確認いただけます。
物理データセンター(物理DC)
日本/北米/欧州/オセアニアの4つのリージョン(地域)に、物理的に存在するデータセンターです。図の青色の箇所です。お住まいの地域と物理的に距離が近いほど通信ラグが発生しにくいため、基本的にはお住まいから最も近い物理DCを選択いただいています。
論理データセンター(論理DC)
各リージョンの物理DC内を、論理的(システム的)に分割して作られたデータセンターで、各リージョン内に1つ~4つ存在します。図の緑色の箇所です。
ワールド
各論理DCに5~8つずつ存在します。図の灰色の箇所です。
リージョン内フリーマッチングの影響
≪リージョン内フリーマッチングで実現すること≫
リージョン内フリーマッチングの実装にあわせて、メンテナンス終了後の10月13日(火)以降、これまで同一論理DC内に限られていた機能が、 Elemental/Gaia/Mana/Meteorのどの論理DCにいても、同一物理DC(同一リージョン)内で利用できるようになります。
元々ホームワールド内に限られていた機能や、同一物理DC内で利用できていた機能については変更ありません。
機能変更前変更後コンテンツのマッチング 同一論理DC内同一物理DC内パーティ募集 同一論理DC内同一物理DC内クリスタルコンフリクト
ランクマッチ 開催中の論理DC内同一物理DC内クロスワールド
リンクシェル(CWLS) 同一論理DC内同一物理DC内PvPチーム 同一論理DC内同一物理DC内フェローシップ 同一論理DC内同一物理DC内フレンドリスト ・オンライン状態の表示は同一物理DC内
・Tellやパーティ勧誘などは同一論理DC内(コンテンツ参加中はのぞく)・オンライン状態の表示は同一物理DC内
・Tellやパーティ勧誘などは同一物理DC内(コンテンツ参加中はのぞく)フリーカンパニー ・参加はホームワールドのみ
・チャットは同一論理DC内・参加はホームワールドのみ
・チャットは同一物理DC内リンクシェル ホームワールドのみホームワールドのみリテイナー ホームワールドのみホームワールドのみハウジング ホームワールドのみホームワールドのみマーケット ・出品はホームワールドのみ
・購入は同一物理DC内・出品はホームワールドのみ
・購入は同一物理DC内モグレター ・送受信はホームワールドのみ
・通知は同一物理DC内・送受信はホームワールドのみ
・通知は同一物理DC内※ブラックリスト/ミュートリストには影響ありません。
≪他論理DCのワールドへの移動方法≫
他論理DCに遊びにいきたい場合、今後は「データセンタートラベル」ではなく「ワールド間テレポ」で、ホームワールドを経由することなく移動できるようになります。
リムサ・ロミンサ/グリダニア/ウルダハのエーテライトで、「他のワールドへ遊びにいく(ワールド間テレポ)」を選択した際のウィンドウに、論理DCを選択するプルダウンメニューが追加されていますので、移動したい論理DCとワールドを選択してください。
これにともない、今後は他論理DCのワールドで利用できるもの/できないものは、「ワールド間テレポ」のルールに準拠します。ワールド間テレポについて、詳しくは『こちら』をご覧ください。
なお、「データセンタートラベル」では論理DCの移動は行えなくなりますが、引き続き日本DCからオセアニアDCへの移動が行えます。
≪CWLS/PvPチーム/フェローシップの名称重複≫
CWLS/PvPチーム/フェローシップが論理DCを問わず利用できるようになるため、各論理DCに分かれていたCWLS/PvPチーム/フェローシップが1つのデータベースに集約されることになります。この集約にあたり、「名称」の重複が発生する可能性があります。
名称が重複した場合、メンテナンス終了後の10月13日(火)以降、区別のため名称に「#001」などの数字が付与される場合がありますので、ご了承ください。
※ワールドごとに独立している、キャラクターの名前/リテイナーの名前/フリーカンパニーの名称/リンクシェルの名称には影響ありません。
≪9個以上のCWLSに所属していた場合の整理≫
各論理DCに分かれていたCWLSが1つのデータベースに集約されることにともない、同時に利用できるCWLSの上限は「1つの物理DC(リージョン)内で8個まで」になります。過去にデータセンタートラベル先でCWLSに所属するなどして、合計で9個以上のCWLSに所属していた場合、一時的に上限を超える状態となりますが、あふれたCWLSが即座に消えることはありません。
ただし、あふれたCWLSではメッセージの送受信が行えなくなるため、あふれたCWLSを利用したい場合は、大変お手数をおかけしますが、パッチ7.5で実装された「CWLSを整理」の機能で、不要なCWLSの解散/脱退を行うなど整理をお願いいたします。特にメンバーが共通していて作成したDCのみが異なるCWLSがある場合は、1つに集約することもご検討ください。
※「CWLSを整理」のボタンは、あふれているCWLSが存在する場合のみ表示されます。
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