【議論】黄金のレガシーはどうなってたら面白かった?

黄金のレガシーは7.0の評価が低かった分、7.2以降の盛り上がりが対比で目立っているようですね。ただ事前の期待値との乖離や、ストーリー構成の粗さについては今でも多くの指摘があるようです。どうすればもっと良くなったのか、みんなの意見を見てみましょう。
まぁヒカセンが主人公として出てきているからってのがでかいけど
スフェーンの「助けて!」→BGMと共にアゼム石起動の流れはカッコよくて好き
一人で全てを背負う理王と1人だけ時代から取り残された真スフェ、両方ともヒロイン力が高いから最初からヒカセンと絡ませとけば7.0の評価もまだ良かったんじゃないかな?
とにかく謎にウクラマト押しが強すぎたな
7.0後半:王位継承戦
7.1以降:ゾラージャ襲撃
これが見たかったかも。暁メンと平和な夏休みもっと過ごしたかった
7.0後半~7.4までずっと第9世界の話だし
黄金のレガシーの最初にプロットを作った人が伝えたかったテーマは、「いなくなってしまった人との思い出がそっと背中を押してくれる」だったと思われる、しかしそのプロットに「欧米的な多様性の正しさで血の繋がった家族を否定する」なんて思想を持った人物が肉付けをしてしまってあんなストーリーになったのだと思う。
6.5ラスト「いざ新大陸!黄金郷探すぞー!」
7.0本編「ウクラマトのお守り」
これがおかしい。
新天地で伝説探しの冒険に出れると思ったらよく知らん奴のお守りさせられるの謎すぎる。
いやマジでこれ。勿論シナリオ自体にも手放しで褒めれない、好きじゃないなとこはあるけど
一番は「事前に期待したものと全く違うものが出された」っていう落胆感だったな自分は
元々、暁月ほどの最高が出てくるとは思ってなかったからあんまり期待はせずに始めてて
その上で「夏休み」「冒険」「新天地」みたいなのを事前の情報で出されてたから
今回は次回の繋ぎで進んでいく楽しい冒険と出会いの連続の話なのかと期待してた
出てきたのはヒカセンを蚊帳の外にした別れ別れ別れの連続
期待してないものに寛容になれる人ですら、期待を裏切られた時にはかなり落胆するもんだと改めて実感したわ
海の向こうのことには疎いみたいだけど、自分の故郷を守るため兄たちを止めようとする彼女の決意を応援しようと思った
でも実際は自分の国のこともろくに知らない、兄たち(特に長男)が何を考えてるのかもわからない(直接聞きに行く様子もほぼない)、二人の兄と比較して国のために貢献するような活躍も特にない
さすがに王様としては役者不足では?としか思えないのに、ストーリーに合わせて意味不明な急成長を遂げてく様子に着いて行けなくなっちゃった...今では苦手キャラの筆頭です
成長譚なら未熟さでドラマを作らないといけないんじゃないかと思う
特にトラルの為に何かをしている訳でもなく、あまりトラル内の事も知らず、でも何かを頼まれたらすぐに引き受け、戦うとなったら前線で戦う
これではヒカセンと物語上の役割が被ってしまう
トラルのため勉強を頑張っているが頭でっかちで各民族と衝突しかねない後衛職、であるコーナの方がヒカセンと役割を食い合わずに済んだ
ヒカセン一行がぼーっと待ってるシーンはマジで頭抱えた
黄金はこういう描写の粗が目立つ
煌びやかで穏やかな理想郷にエモいクエで、シャットダウン自体はなんだかんだウルウルしながらやったが、
到着してから何時間でやりに行った?
もっと早く中に入らせて「ここはどういうところなんだろう」と勘繰らせたり、
遅くとも魂資源の話が本格化する前に入らせれば、真実が明らかになるにつれ徐々にグロい世界に感じさせることもできた
反発する住民が誰1人いないのなんか、誰かデータを弄ってて一悶着あるのかと思ったら無いし
特にシャーローニ荒野の汽車の修理は本当にしらけてそこから先は惰性でクリアしたけど
凄いつまらないのにお使いのせいで尺だけは長いしなんでFF9要素使った?と今でも思ってる
7.1以降もずっと7.0の尻拭いしてるだけで7.4でウクラマトたちの退場もクルルの話も
打ち切り漫画の如き速さで締めたのを見て今回本当にストーリー失敗したんだな、と思った
ロケーションや設定は評価する声も 一方で、トラル大陸の環境デザインや新鮮な冒険感については好意的な意見もありました。
感じたことは全く同じ。のほほんとした冒険感覚でスタートしたのは初めてだし、ロケーションや設定も良かった。
単に制作陣がこの素晴らしい食材を上手く調理できなかっただけに感じる
2部の導入だから云々にしてはお粗末というか描写が足りてないとこが多すぎる
意見の対立もなく、仲違いもない。
(適任のアリゼーすら機能していなかった)
これでは感情移入もなく、ウクラマトを好きになれないプレイヤーは置いていかれる感が強くなってしまう
それで、ちょっと兄さんの気持ちわかった気がする、とかってウクラマトが言って、ウクラマト側とプレイヤーは達成感を得るし、でも実はゾラージャはそうは思ってなかった、また奇跡の子の偶像をウクラマトに見せてしまった、という絶望への一歩を描けたのに
そもそも王を目指す理由も兄二人に賛同できんから止めたいってだけだし。
これなら王位継承も自国の事も一切興味なくてただブラブラ遊んで過ごしてたいだけっていう無気力キャラの方が良かったんじゃないかなぁ
過去のストーリーを軽く扱ってると思わせる展開が本当に嫌だった。
アリゼーにラマチの剣とか軽々しく言わせないでほしかった。バハの「私の剣」、ヤミセンとの戦いでの「エオルゼアの剣になる」、テスリーンが罪喰い化した後の「今でもアリゼーの剣」。そんな積み重ねを経てきたアリゼーの「剣」発言ってそんな軽々しく使っていいものじゃないよ…。双子はガレマルド復興に携わっている途中に休みと見聞を兼ねてトラルに来てるだけの立場なんだから。
成長譚なら未熟さでドラマを作らないといけないんじゃないかと思う
「他者に弱みを見せられない」という弱点とウクラマトの立場がかみ合ってないんだよな……
ゾラージャみたいに「次の王として周囲に期待されつつも、真に味方となってくれる人は居ない」なら生きてくる設定だけど、ウクラマトみたいに愛されて育って「そのままの彼女を受け入れてくれる人々に囲まれた」状態で、弱み見せられないっておかしいのよね
結果、弱みが船酔いだったりアルパカや気球が怖いのを強がるみたいな弱点としてはパンチが弱く、「乗り越えて成長しましたって言われてもなぁ……」って感じになってる
トラル大陸の旅の中で「相手を知る」事を学んだウクラマト(ヒカセン)一行が悪い路に進もうとするゾラージャに何故ゾラージャがそうなったのかを知ろうとして欲しかったし、そんなゾラージャに手遅れになる前にあたたかい手を差し伸べて欲しかった。
それに対して思考や決意の揺らぎや葛藤があった中で、結局今までの積み重ねには勝てずウクラマト(ヒカセン)と敵対してやむを得ず決戦みたいな…。
(後日より生きてる時に向き合って欲しかった。)
料理もゾラージャやバクージャジャと組んだ方が絶対面白かったと思うんだけどなあ、等と思ったりしました🥺
ここまで綺麗に揃ってしまうのも逆にすごいというか
しかしこうまでたくさんあるのに、どうしてチェックが通ってしまったのか。
ライターの名前出してないし後任育成も兼ねて若手~中堅を中心に制作したんじゃないかな。
BGMも祖堅以外の人達が各フィールドや戦闘曲を担当したみたいだし。
開発時期的にもFF16とタクティクスが被ってるハズ
黄金のレガシーの課題は、設定やロケーションの魅力に対してストーリー面の描写が追いついていなかった点に集約されるんじゃないでしょうか。ウクラマトの成長過程の描き方や、ヒカセンの立場の曖昧さ、反発勢力の不在など、構成の段階で改善できた要素が多いのが惜しいですね。次の大型パッチでどう決着をつけるのか注視です。
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