【FF14】Switch2版を勧めたら「今から始めても追いつけない」と言われた話が反響。「追いつかなくていい、エオルゼアは逃げない」
妹の旦那さんが #Switch2 を持っているので、 「#FF14 、Switch 2版出たからやってみない?🐷」 と勧めてみた。 返ってきたのは、 「でもFF14って、もうずっと続いてるゲームでしょう? 今から始めても追いつけないんじゃない?」 という言葉だった。 ああ、なるほど。 たぶんこれが、長年続いているMMORPGに新しく人を誘うときの、一番大きな壁なんだと思う。 FF14を長く遊んでいる側からすると、 「初心者でも大丈夫」 「追いつきやすくなってる」 「昔より便利になった」 と説明したくなる。 でも、そもそも新しく始める人は、 「追いつきたい」 と思っているんだろうか。 考えてみれば、FF14は2013年の『新生エオルゼア』から始まって、 『蒼天のイシュガルド』 『紅蓮のリベレーター』 『漆黒のヴィランズ』 『暁月のフィナーレ』 『黄金のレガシー』 と、10年以上にわたって物語が積み重なっている。 外から見れば、 「10年以上遊んでいる人たちがいる世界に、2026年から参加する」 ように見える。 それは確かに怖い。 レベルも装備も知識も人間関係も、全部10年分の差があるように感じる。 だから、こう言えばよかったのかもしれない。 「追いつかなくていいんだよ」 と。 FF14って、最新コンテンツに最速で到達することだけが目的のゲームじゃない。 むしろ初めて遊ぶ人にとっては、 巨大なオンラインゲームというより、 過去13年かけて作られた長編RPGを、最初から順番に遊べるゲーム と考えた方が近い。 たとえば今から 『ポケモンレジェンズZA』を遊ぶ人に、 「初代ポケモン発売から何十年も経ってるから、昔から遊んでいる人には追いつけないよ」 とは言わない。 『ゼルダの伝説』を初めて遊ぶ人にも、 「シリーズ経験者との差を埋めなきゃ」 なんて普通は言わない。 ゲームは本来、追いつくために遊ぶものではなく、 自分がまだ知らない世界を体験するために遊ぶものだから。 FF14も同じだと思う。 しかも今はフリートライアルだけで、 『新生エオルゼア』 ↓ 『蒼天のイシュガルド』 ↓ 『紅蓮のリベレーター』 ↓ 『漆黒のヴィランズ』 まで遊べる。 レベル80まで。 期間制限なし。 つまり、 「最新プレイヤーに追いつくために何百時間も頑張ってください」 ではなく、 「RPG4本分くらい入ってるから、とりあえず無料で一本目から遊んでみない?」 くらいの誘い方でいい。 それなら途中で合わなかったらやめればいい。 新生だけ遊んでもいい。 蒼天まで行って満足してもいい。 寄り道してもいい。 チョコボに乗って景色を見るだけでもいい。 釣りしててもいい。 ゴールドソーサーで遊んでてもいい。 そして、もし物語が気に入ったら、そのまま先へ進めばいい。 🐷は長くFF14を遊んできたから、どうしても 「ここまで来れば面白い」 「漆黒までやってほしい」 「最新コンテンツまで来れば一緒に遊べる」 と言いたくなってしまう。 でも、それは既存プレイヤー側の都合なのかもしれない。 新しく始める人に必要なのは、 「早くこちら側まで来て」 という圧力ではなく、 「自分のペースで旅しておいで」 という言葉なのだと思う。 むしろ少し羨ましい。 これから初めてイシュガルドへ行ける。 これから初めて紅蓮の物語を知る。 そして、何も知らない状態で初めて『漆黒のヴィランズ』を体験できる。 私たちはもう、その記憶を消してもう一度遊ぶことはできない。 でも、新しく始める人にはそれができる。 だから今度会ったら、もう一度だけ言ってみようと思う。 「別に🐷に追いつかなくていいよ。 無料で遊べるところまで、自分のペースでやってみればいい。 もし途中で面白くなくなったら、そこでやめてもいい。 でも、もしエオルゼアが気に入って、そのまま旅を続けて…… いつか何ヶ月後か、何年後かに同じ場所まで来たら、 そのとき一緒に遊ぼう🐷」 MMORPGに新規プレイヤーを増やすために必要なのは、 「早く追いつけます」 と説明することだけではないのかもしれない。 「追いつかなくても楽しめます」 と伝えること。 10年以上続いていることを「参入障壁」ではなく、 「10年以上かけて蓄積された、まだ知らない冒険が待っている」 という価値に変えること。 Switch 2からFF14を知った人たちには、 そんなふうにエオルゼアへ入ってきてもらえたら嬉しい。 そして願わくば―― 一人でも多くの新しい冒険者に、 何も知らないまま『漆黒のヴィランズ』まで旅してほしい。 あの物語を「昔の名作」ではなく、 自分自身がこれから経験する冒険として。 急がなくていい。 追いつかなくていい。 エオルゼアは逃げない。 冒険は、始めた日がその人にとっての最新なのだから。🐷
Switch2でFF14が出来ると聞いた時は、 ついに来たか!と感動した笑 ドラクエ10もバージョン5が来る頃からやり出したがこつこつストやクエをやりそれが追いついたのが3ヶ月経った頃、そこからエンドや金策に毎日毎日励んで今は追いついている?と思っている。FF14もいつかそんな日が来ると思ってやる!
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